db:rollback

参考

マイグレーション関連のRakeタスクの再確認 - ひげろぐ
http://brass.to/blog/rails_migration_rake_task.html

db:rollback便利

migrate時にindexとかalter tableとか追加したはいいが
downでtypoとかしてたりして
2つ前に戻そうと思ったら途中でこけて
結局手作業でdropしたりして、あれ、今どこまでmigrate適用できてんだっけ
うおぉぉぉ、migrate嫌い。とか思ってたんだけど。

db:rollback

知らんかった。オプション無しなら1つ戻すと。


migrationファイルに手を入れた時は
これやっときゃ、簡単に確認できる。
1個戻して再実行してくれる

rake db:migrate:redo

も便利。
あと、未適用のマイグレーションを表示してくれる

db:abort_if_pending_migrations

も。



戻す時もmigratiionファイル名やschema_migrationsテーブル見て
バージョン調べて
rake db:migrate:down VERSION=yyyymmddhhmiss
実行。
みたいなことやってました。
う〜ん。無駄だったなぁ。
ドキュメント読んでないのが悪いんだけど、
rake -Tぐらいしっかり読んでおけばよかった。