ハイパー実践講座を読んでみた

Railsハイパー実践講座 - 第35回NaCl勉強会 - - I am Cruby!

こういうのをまとめた記事をどこかで出したいです。


是非ともお願いしたいです。詳細聞きたいです。
雑誌でたら買います。

以下メモ

fixtureは使うな

machinistやfactory_girl
画像アップロードのテストがしづらい
→確かにfixture使いにくい。両方試してみます。

mock、stubライブラリを使え

→これも試してみよう。

確認画面でセッションは使うな

→クリアタイミングなど。はまるらしい。

親、子供を一つのアクションで保存する時はauto_saveを使え

→has_many :xxx, :auto_save => true
 valid?の時に子供に対してvalid?が届く
 この際にvalidates_associationは使わないこと

count、size、lengthの違いは常に意識して

→理解できました。(count、size、lengthの違い(再考) - うんたらかんたらRuby - Rubyist

accepts_nested_attributes_for使うべし

→あとで調べる。

rvmの勧め

→あとで調べる。

以下、Agree

マスタデータのロードにはseed.rbを使う
プロジェクト専用のscaffoldを

→オレオレscaffoldですね、分かります。

困ったらrailsソースコードを 引くこと

http://railsapi.com/doc/rails-v2.3.5/
最近は、ここで調べて実ソースを見るという流れです。

attr_accessible, attr_protectedを忘れずに

→特にid系は。

boolean型の名付け方

→is_xxxは辞めよう、usableみたいなのがいい

gemのバージョンは絶対指定しろ

以下よく分かんないので、雑誌待ち

g,nをデバッグ時に使う
counter_cacheの使い所

子レコード数でソートするとき
それ以外は全く使う必要なんかない
→親の情報表示する際に、子の件数を加えて表示する際にに使用していたんだけど
 実際は、子をロードしている場合が多いので、size(length)で取得すればいいよね
 ってことなんだろうか。