RSpec第3イテレーション

t_wadaさんのRSpecシリーズ。
何がいいって、プロセスがいいですよね。
RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wadaの日記

今回の学習成果

1.its
2.named_collection

have マッチャはレシーバ(subject)がコレクションを返すメソッドを持つ場合に、そのメソッド名を記述することができます。

3.do..end / {...}

テストコード自身に仕様を語らせるときに it {...} を使うようにしています。

なるほど。

TODO

この二つのTODOが気になります。

(TODO: describe/context で同じことをするためには。ネスト、行数。)
(TODO: its の落とし穴とトレードオフについて説明を行う)