rubygemsのソースコードが見たいときは hibariya/reditor (大変便利です)を使っていますが
なんかバグ踏んだり修正しようとするときに
githubのurlを探している自分がいます。
そういえば(gemspecに書いてる)
gemにはspecificationというコマンドがあり
gem名とgemspecのfieldを渡せば値が取れることに気づきました。
というかhelpに書いてた。
$ gem specification gem-search homepage --- https://github.com/rochefort/gem-search ...
ちなみに
specificationなげーよ、spec でいけないかなと
コマンド打ってみるといけました。
$ gem spec gem-search homepage --- https://github.com/rochefort/gem-search ...
結構満足。
あと
gem specification のフォーマットはなぜか default yaml形式なのですが
rubyとmarshal形式でも出力が可能です。
(でもrubyだとfield指定と併用できない)