Ruby技術者認定試験制度| プロメトリック
http://it.prometric-jp.com/testlist/ruby/index.html
受験してみました。
3つ間違いましたが(1つだけどこで間違ったか分かんないや)、合格でした。
試験対策
これやっておけば、問題ないです。
Amazon.co.jp: Ruby技術者認定試験 公式ガイド (ITpro BOOKs): 伊藤忠テクノソリューションズ, Rubyアソシエーション, ITpro: 本
File.openのオプション(+r/+w/+a)や
ArrayとかHashのメソッド(Array.delete_if/Array.rejectの違い)、
local変数の定義など
基本的なことだけど、あんまり実装時に注意したりしないところが
頭で再整理できてよかったです。
試験当日
割と演習問題と同じような問題が出るので
約30分程度で一通り回答、更に10分で見直し終了と時間的には余裕がありました。
感想
まぁ、これでruby力が測れるかというと疑問ですが
基本機能の再整理という意味合いでは受けて良かったです。
私もまだほとんど置けてないのでこれからですが
githubのソース見る方が現実的ですね。
そもそも、どれくらいの人が受けてるんでしょうかね。
まぁ話のネタですよね。
んでネタに15,000円ってのは高いかなぁと。
賞状とかもらってもゴミになるからなぁ。
あと一部誤字があり少々萎えました。
暫く先になりそうですが、今度gold受けてみようとは思ってます。