最後のrubykaigiに参加

引越しのため、最終日のみ午後から参加。
疲れなのか風邪なのか体調は悪く、足取りも重い。
ノートパソコンも重く感じて持っていけず。
角谷さんの本も買えず、サインももらえず。


なんだか自分の中では消化不良なので、
動画とスライドを見て気持ちをあげていくことにする。(本当ありがたい)
2013Ruby20周年もあるしね。

How to work with Ruby in Brazil?

スライドと動画はこちら


別のsessionを見ていたので当日見れてないんだけど
twitterで、「すごい情熱」的なTLが沢山流れていたので
どうしても見たかった動画の一つ。

twitterから抜粋

勝手に載っけているので、まずかったら消します。






ブラジルは、保守的でリスクを取らない(企業)文化らしい。
その中でRuby/Railsを選択し、コミュニティを作り
ここ3、4年で80カ所でプレゼンを行ったりと
ブラジルでRubyの普及にもの凄く貢献されてきたという熱いお話。


途中で流れるRuby Conf Brazilの動画が凄くかっこいい。

最後のメッセージも。

あなたが失敗がない場合、人生がなかったと同じ。
life=risk

まじ、かっこいいファビオさん。